進撃の巨人

人間を捕食する大量の巨人が存在する世界が「進撃の巨人」の世界です。ほぼ不死身の存在である巨人から身を守る為に、巨人が超えられない壁の中で人類は暮らしていました。ある日、通常の数倍大きなサイズである超大型巨人が登場し、壁が破壊され、壁の中に巨人が侵入します。その際に巨人に母を捕食された少年が主人公エレンであり、「進撃の巨人」はその主人公エレンの成長物語と言えます。

母親を殺した巨人という存在を全て駆逐すると、エレンは誓います。そして巨人という恐怖の存在から開放され、自由を手に入れる事を願います。人間を捕食する巨人は無垢の巨人と呼ばれ、知性は無く、ひたすらに人間を捕食する存在となっています。

しかし人間が巨人になる能力が世界中に9つだけ存在し、主人公エレンはそのひとつを手に入れ巨人と戦い、全ての巨人を駆逐します。そして壁の中で暮らす人間を滅ぼそうと企む国マーレが、他の7つの巨人を持っており、エレンは全ての無垢の巨人を倒しても真の自由が手に入らないことを知ります。エレンは自由を手に入れるためにマーレと戦う事を決め、その戦いは現在も続いています。人類の天敵である巨人や大国マーレに屈せず、常に自由を求め戦うエレンの姿は読者の胸を熱くさせ「諦めない心」の素晴らしさを教えてくれる素晴らしい作品となっています。

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